不安になるのは【なんでだろう】と思っていませんか?不安を諦める行動を明らかにします

不安
不安と扁桃体との関係は大事
この記事は約7分で読めます。

不安はなんで生まれるのか?まとめてみます。

ある芸人さんが「なんでだろう、なんでだろう〜」と笑いを長年続けられるのは、「なんでだろう?」と思いますか?
たぶん、「なんでだろう」という疑問がたくさんあるからだと勝手に思っています。
この疑問の中には不安もあり、「なんで不安なんだろう?」と叫んでみても消えては出てくる「お化け」みたいなものだからです。(お化けは信じていませんけどね)
そこで今回は、不安になるのは「なんでだろう」ということで、「なんで不安になるんだろう」。に焦点をしぼりお伝えしていきます。
こんにちは【あきらめや】です。幸せに生きたい人に、諦めるコツをお伝えしています。
諦める意味は、物事を明らかにすることです。

なんで?不安に悩まされるか?

答えは脳の進化が理由だったんです

扁桃体という言葉は聞いたことありますか?

脳の中心近くにに豆粒くらいのものが二つある、それが扁桃体です。
扁桃体ってなんだ?

扁桃体は二つ

「不安」の発生には脳の扁桃体が関係しています。
人は多くのことを評価して生きています。
かんたんに分かりやすくすると
  • 好き・嫌い
  • 安全・安全でない
この対照的な両者を扁桃体がイメージして脳全体に指示します。
脳の指示で体が反応します。(感情が生まれ、心拍数や血圧を変えます)

心拍数は感情で変わる

この指示は、あなたを守るために反応することを忘れないでください
脳はあなたを守るために機能します
扁桃体についてはこちらも参考にしてください。

扁桃体から脳全体の指示が間違って起こること

誤動作が恐怖

正常な脳でも間違いは起こるもの

それが「恐怖」です。

蛇は苦手

恐怖に関しては生存本能が働き「超高速で動く」ことができます。
あなたを守るために古くから存在する脳の一部が「扁桃体」です。
例えば
目の前に突然長いものがニョロニョロと横切ったらどうしますか?ぼくはヘビが大嫌いなので大声を出して飛び跳ねて逃げますね。
普通びっくりして逃げます。(爬虫類が好きな人は除きます)それがヘビかどうかなんて関係なく見た瞬間に体が反応します。
ヘビに限ったことではなくても(危険なもの)、体が高速で反応するはずです。
無意識に反応してくれるのが「扁桃体」です。
「危ない!」と扁桃体が反応して、瞬時に体に行動を伝え、逃げる動作をさせます。これは、生まれ持った大切な機能です。

恐怖感で逃げる

あなたに危険が迫ってくると、そこには感情が生まれます。
それが恐怖です。
不安の大元はこの「恐怖」にあるんです。
※ヘビ→恐怖→逃げる

現在・過去・未来は脳の働きで変わってきた

脳の働き

進化論にもの関係する

ダーウィンの進化論のごとく人は進化して今生きています。
進化する前には「今」しかなかったんです。

ダーウィン

目の前のことしか考えることができなかったからです。
人の脳が進化して、脳の構造が変わります。狩猟民族が道具を使い火を使うことで進化するようになります。

今日の獲物は何にする?

進化で脳の前頭葉(頭の前の方)の発達しました。
前頭葉は人の思考を司る場所で、(計画、推論、意思決定)ができるようになり時間を意識することができたんです。
進化の過程で人は、「時間」を意識することになります。
現在・過去・未来を認識するようになります。

進化は止まらない

はじめの「扁桃体」そして進化の過程でできた「前頭葉」
このツーヘッドは人間をさらに人間らしくさせていきます。
これから起こる出来事の予想
  • いいか悪いかの判断
  • 危険性
  • どうすれば解決できるか解決策
脳がそれぞれ考え出してくるようになります。

脳の温故知新

  • 古い脳=扁桃体
  • 新しい脳=前頭葉(頭の前の方)
  • 古い脳=危険を察知
  • 新しい脳=思い考える(理性)
このツーヘッッドが機能して人間になります。
進化して生活が変わると、いらないことが人間に起こります!
それが「ストレス」です。
いらないのにくっついてくるんです「ストレス」が、そのため行動が乱れることになります。

自分で暴走列車を作り出すその仕組み

ストレスの影響

なぜ?ストレスができるのか

何もなければ、あなたの脳と体はすこぶる快適に過ごすことができるんです。

感情が暴走する

そこに、邪魔者ができてきます。
ご存知の「ストレス」です。
扁桃体にストレスがかかると=OFFスイッチが壊れます=暴走するんです
暴走が止められないと前頭葉も一緒に暴走を始めます。
あたりまえの動きです、ツーヘッドで動いていますからね。
ツーヘッドが恐怖感を増大させることで、あなたは不安という感情が生まれます。
目の前のこと、過去のこと、これからのことを全て悲観的に考えることになります。
悲観的
  • 悲観的な予測をする
  • ネガティブな評価をする
  • 対策が考えられない
  • 頭が切り替えられない
誰にも止めることはできなくなります。

はじまりはいつも不安

ストレスのおかげであなたの脳と体は、警戒態勢まっしぐらとなります
警戒態勢
  • 悲観的な予測をする
  • ネガティブ評価をする
  • 対策が考えられない
これらが、ぐるぐる無限に回り始めると、あなたの脳と体はこれが当たり前となるんです。
一言で言えば全てが「不安」
不安はあなた自身から生まれていることがわかっていても不安を止められないんです。

今日は晴れよ

天気予報で「今日一日晴れです」と言ったとしても
あなたは「雨が降るし風も強くなるだろう」と思ってしまいます。
不安でしかものを考えられなくなるんです。

晴れを大雨にする

不安の上に不安を重ねると温厚なあなたの感情が変わり始めます。
感情の変化
  • あいつが気にいいらない
  • 頭にくる
  • 納得いかない
  • ふざけんじゃない
  • どうしてこうなるんだ
  • 何やてんだ
あなた自身にも止めることはできなくなります。
これで「負のサイクル」完成となります。

人の不安の原因が一番多いのが対人関係

人の不安の原因

エジソンは実験から学んでいた

エジソンは全て実験して、その結果から物事を判断していたとされます。
同じように不安の実験で猿の脳を使った実験があります。
それは、若い猿の脳細胞に電極を入れてヘビ、顔や手、幾何学模様を見せたところヘビだけ他のものよりも激しく反応したそうです。
脳がはじめからヘビを受け入れない態勢があることがわかりました。
猿と人間の脳は近いとされています。そう考えると、人間にもはじめから「気にいらない人間がいる」と思えば納得ができます。
無理して人に合わせたり、嫌いな人を好きになろうとすることには無理があることがわかります。
はじめから抵抗があるものは、不安を生み出す元になるので避けることです。
諦める本当の意味はこちらからご覧いただけます。
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