人生の迷いが多ければ、チャンスがある。それが「諦め時」なのだ!
人生は諦めることが実に多い、ではどうすれば「諦める」ことをチャンスにすることができるかをお伝えします。
勇気を出して行動してみた、そして、失敗して、玉砕した
結果は出ないが、焦りは人一倍出た。なぜか自分が惨めに見え落ち込んだ、立ちすくんで動けないまま時間だけが過ぎていく。
こんな時人はなんというか?
「頑張れ」、「もっとやれ」、「しっかりしろよ」。
いったいなんなんだ!他人はどこまでいっても他人なのだ。
一方的な他人の言葉は聞かないことだ
うまくいかにことに、くよくよしていても大切な時間が過ぎるだけ
そんな時が「諦め時」。
焦ったところで、何も変わらないのが人生でもある
「これくらい大したことない」
「ここまでやったんだ、ダメならそれでよし」
「諦める」マイナスのような言葉は今を明らかにせよということ。
マイナス、プラスは関係ない
ただ、ただ。今を「明らか」にすることが大切なのだ。
明らむ時は、心を明るく楽しくし、明らかに見極め、事情などをはっきりさせる作用がある。
【あきらめや】です。幸せに生きたい人に、諦めるコツをお伝えしています。
諦める意味は、物事を明らかにすることです。
今回は、人生に迷った時が、諦め時ということ。
失敗は諦めから始まる
発明と聞いてまず思い浮かべるのは「エジソン」だろう
エジソンは、人生に多く迷った人だ。
迷って、よく人の真似をしてた。それが発明となることですらあるのだ。
真似ることも、発明の一つ。
エジソンは多くの行動をして、失敗を繰り返しそれでもなを実験を繰り返した
成功は失敗の実験回数が多いだけなのかもしれない。
もし、失敗して落ち込んでいる時があったら、考えてほしい
「こんな一回の失敗で安い落ち込みでいいのか?」
10回100回の実験をして失敗してからでも遅くはないのではと考えると
実験は失敗から成功する収穫と考えるとプラスに考えることができる。
実験して失敗したから「諦める」。やめることではない!
実験のあきらめや、屈辱を諦めることで、なぜ失敗したのか?考える機会を得ることができ次のステップにつなげることができるのだ。
失敗や諦めが成功につなげる知恵が隠れているものなのだ
それが「金脈」となる。
隠されているのだから、自分で探すことになる
どうすればいいのかを考えるだけでなく、紙に書いたり、絵を描いたりすることで
イメージが湧いてくる。
このイメージが明らかになり、成長するのだ